そこが変だよ 交通誘導 その3

交通誘導

資格の話

資格といえば、交通誘導警備業検定2級からです。

方法その1

公安委員会の登録を受けた登録講習機関(主に警備員特別講習事業センター)
が実施する講習を受講。

修了考査に合格することで修了証書が交付。

学科および実技試験が免除されるため、都道府県公安委員会への申請のみで資格が取得できます。

各警備会社は、警備業組合等にはいっていて、そこで実施する 特別講習事業に参加するのが
常識っぽくなってます。

一応まともなので、ちゃんと勉強しないと 修了考査に合格 できません。

2泊3日なので、講習料金は33,000円。会社が負担してくれます。

実際は宿泊料金などもかかるようです。

会社にはいっておらず、フリーの場合は、
「警備員になろうとする者の講習」を受講し、合格することで資格を取得することが可能です。
講習の期間は六日間。28時限の学科講義を受け、さらに14時限の実技講習。

最後に、4時限行われる修了考査で、こちらも学科・実技ともに90点以上を獲得すれば合格。
修了証明書が交付されます。

講習料金は特別講習よりも高く79,200円かかります。やっぱりねー。



方法その2

都道府県公安委員会が実施する「直接検定」を受験して合格することでも資格取得できます。

受験料は、14,000円で安価です。

ただし、講習と比べ学科試験の問題が難しく実技試験においても採点が厳しいので、
難易度は高くなっており、合格率は20~40%だそうです。

年2回やっていますね。


2級を取って1年以上たつと、1級を受験できます。

なんで資格がいるの

なぜ資格が必要なのか。

道路工事が、国道や高速道路を使用する場合、交通誘導の隊員の中に、2級以上の資格者がいないと
道路使用許可がおりないためです。

実際はどうなの

資格者のじっさいは、どうなのか。

隊長さんたちで、持っている人はほとんどいません。

資格が必要な場合、資格がある人をいれますが、実際にさすがに資格があるなという人は、
いませんでしたね。

資格はあるが、仕事ができない感じの人がきて、一番あぶなげないところを担当したりします。

ある日、ある隊長に聞いたことがあります。

資格とらないのですか?

回答は、 公安委員会 の資格なので、なにか災害が起きたりしたときに、
強制的に集められる可能性がある。だから取らない。でした。

ほんとに、強制されるのかは、わかりません。

2回も3回も落ちた隊長もいます。

真偽のほどは、わかりませんが、どうなんでしょう。

お手当は

一応1回の現場ごとに、+500円とのことでした。

じぶんは、取ってないので。

先輩隊員のはなしでは、資格者が1人いると+2500円を工事業者が、
警備会社に支払うようです。
会社のピンはね多いですね。

給料ってどうなの

警備会社によっていろいろちがうようですが、昼魔の勤務は、8000から9000円くらい。

夜勤は、10000~11000円くらい。

会社によっては、夜勤14000円なんてところもあります。

月給制ではなく、自分でやりたい日を指定して、勤務することがかのうですが、
やった分しか給料が出ないので、20万稼ぐには、20回出ないとだめなわけです。

中には、30万も稼ぐ猛者もいます。

しかし、連勤という、連続勤務をしていますね。

昼やって、そのまま夜勤に入り、また、翌日昼間働く。

2連とか3連とかいいます。

自分の場合。2連までしかやったことないですが、
最大6連やった人見ました。

いくらお金のためとはいえ、ねえ。ちょっと変だよ。と思いますね。

これは、特定の日に仕事が集中してしまう場合があります。

すると、人が足りなくなります。

するとお金がほしい人や、隊長さんに依頼するわけですね。

5人の現場であるにもかかわらず、3人がいつも隊長やる人なんてこともありました。

まあ何にせよ、睡眠負債は、返せないので、やりたくはないですよね。


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