そこが変だよ 交通誘導 その2

交通誘導

入社時の研修

入社時に研修があります。研修を受けないと現場には出られません。
法律で決まっています。

例外的には、資格を持っている場合です。

警備の資格は、交通誘導警備業検定2級があります。
その上に1級があり、さらに警備員指導教育責任者という資格もあります。

資格の話は、また別途として、入社時の研修です。

合計4日

今は、法律が変わり4日でなくともいいようです。

当時は、座学2日、実習2日です。
時間数も決まっています。

座学では、ビデオが中心です。

警備業法の解説。警備員の立場等の解説。
各誘導方法の解説。

いろいろありますが、まあ見て解説を聞いただけだとあまり理解はすすみませんね。

あと、事故があった場合は、まずは救護、警察への通報、現場の保存が必要です。

ビデオのなかには、ストーリー的になっている部分もあり、そのあたりはおもしろいですね。

現場で2日

さて、次に現場で2日です。

ガス工事の現場に混ざって実習です。

各現場は「隊」と称するグループで行います。

隊なので、隊長がいます。

集合場所で待っていると1人いて、次に1人来て、最後に隊長が車できまして、
全員車に乗って移動です。

特に挨拶もなく淡々と。グループの人には、当然研修者が1人入ることは、知らされているものと
思っていましたが、隊長しか知らなかったようです。

適当ですねー。

現場についた後、挨拶して、隊長からいろいろ教えてもらいました。
ただ、現場での実際のなかでの注意点などを解説してくれますが、
整理された項目を順を追って説明というわけではないので、なかなかたいへんです。

その時の隊長さんは、とても丁寧に教えてくれました。

休憩時間に、聞いたことをメモして、おきましたね。
ただ、そんなことをする人は、いないようです。

片側交互通行 通称・片交

研修中に簡単ながら、片側交互通行の練習もしました。

やれば、簡単で、なれるとあまりなんでもないのですが、それまでのあいだは、なかなか混乱しますよね。

片側交互通行 についても別途細かく解説したいと思います。

研修も終わりいよいよ現場へ

研修も終わり、現場に出るわけです。

最初の現場は、下水道工事でした。

メンバーは、4人。まあ、マンホールの取り換え工事なので、
あまり時間はかかりませんでした。

まあ、新人ということもあり、あまり負担がない楽なポジションなので、
それなりに終了。

なんなのさ

隊の構成は、隊長、副隊長的ベテランのおばさん、新人ぽいおだやかな人、と自分です。

工事現場の道路の両サイドに、自分とおだやかさんが立ち、資材の積み下ろしの際など、
両サイドの通行を一時止めることになります。

マンホールのふたをクレーンで下ろす作業をしているとき、
歩行者の方がきたので、ちょっと待ってもらいました。

すると、 副隊長的ベテランのおばさん がきて、
「あんたなにしてんの」といい、 歩行者 を通しました。

自分的には、 クレーン が安全な方向をむいたので、
通そうとおもっていた矢先ですね。

あんたなにしてんの というか、道があくまでまってもらってたんだよー。
ということなんですが、とくに反論はせず、「はいどうぞー」と通して、
終了です。

とにかく間がない

まあ、とにかく間がないというか、即断即決てきに判断していうもんだから、

的を得ないというか、理由を問わない指導というか、そのためなにがだめで、そういう時は、
こう判断するとか、いっさいないので、隊員レベルは非常に上がりにくいわけです。

このようなシーンは、今後もたくさんあるので、おりにふれ紹介していきます。

あとでわかったけれど

面接時の説明では、もし事故をおこした場合、80%は会社負担、20%は自己負担という説明を
聞きました。

幸い事故等には、遭遇しませんでしたが、事故ったことがある人と、別の現場で会ったとき、
全額 自己負担という 話を聞きました。

いやーブラックですねー。




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