そこが変だよ 交通誘導 その1

交通誘導

交通誘導とは

交通誘導とは何でしょう。

よく工事現場とかにいるおじさんで、「はいこちらどうぞー」なんて言ってる人の仕事です。

まあ、一見楽そうですが、意外と苦労もおおいのです。

大きい括りだと、警備業、警備員となります。

服装が警察か

どこの警備会社もそうですが、警察の制服と似ています。

以前は、規定がなく、 警察の放出品のボタンだけ付け替えて使用していた警備会社もあったそうな。

一般の人が、警察官と誤認することもしばしばありました。

法律の縛り

そこで、1972年(昭和47年)、警備業法(けいびぎょうほう)がさだめられました。

その後何回か改正はあります。

まず、ざっくりと4種類に分かれます。

1号警備 警備業務対象施設における人又は車両等の出入の管理

施設警備と言われますね。ビルの出入り口の警備員、ビル、マンションの夜間り巡回などです。

2号警備 車両及び歩行者の誘導、人又は車両の雑踏する場所における雑踏の整理の方法

雑踏警備なんて言われますが、工事現場の警備もここに入ります。
花火大会とか、イベントの警備、オリンピックのマラソンの沿道の警備もこちらです。

3号警備 車両等による伴走及び運搬中における周囲の見張り

現金輸送車に乗って、お金を運ぶ警備員がここに入ります。

4号警備 人の身辺における警戒に係る警戒

SPみたいなものです。人身警護ですね。

2号警備やってました

諸般の事情で、 工事現場の交通警備をやってました。

このシリーズでは、そこで経験した、矛盾や危険変なことなど、
おもしろおかしくお話していきたいと思います。

会社に入るには

法律の縛りでは、

1 18歳未満の者
2 成年被後見人、被保佐人、破産者で復権を得ないもの
3 禁錮以上の刑、又は警備業法違反罰金刑での執行を終わる等して5年を経過しない者
4 最近5年間に、営業停止命令等違反、又は警備業務に関して重大な不正行為で「警備業の要件に関する規則」(昭和58年国家公安委員会規則。以下「要件規則」という。)で定めるものをした者
5 集団的に、又は常習的に暴力的不法行為等で要件規則で定めるものを行うおそれがある者(暴力団員等)
6 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律に基づく再発防止命令又は中止命令を受けた者で3年を経過しないもの
7 アルコール、麻薬、大麻、あへん又は覚せい剤の中毒者
8 心身の障害により警備業務を適正に行うことができない者として国家公安委員会規則で定めるもの

ということで、

1 は、住民票
2 は、法務局で証明書をもらいます。
3 45は、たしか誓約書みたいのを書きます。
7 8は、指定の病院で、診断書をもらいます。

2の証明がめんどくさいですね。
九段にある、東京法務局まで行って、もらいました。
料金は300円。

指定の病院での問診ですが、1分とかかりません。
料金は、1200円。
なんと自動的に、会社宛ての領収証がもらえます。

会社に出すと経費削減できますので、くやしいからだしませんでした。
会社によっては、出してくれるところもあるのではないかと思います。

面接は

面接は、早口の社長の説明を聞くだけで、書類を出せば即採用となります。

会社としては、1人でも多く社員を入れ、仕事を多くとることで利益がでますから、
よほどひどいことがなければ、ほぼ誰でもすぐ入れます。

また、ダブルワークOKなので、副業として、入る人も多いようです。

制服は、貸してくれます。退社時には、クリーニングして返却。

靴は安全靴で、こちらは買い取りです。2000円。後で天引きになります。

ワークマンで1700-1800円で売っている方が高級です。

会社で儲けているんでしょうね。




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